質問・感想コーナー10月第2週(22スレ目)

遅くなりましたが、久々に立てます。

作者たちが答えられる限り、質問に答えるコーナーです。
感想などもよろしくお願いします。

たかしげ 宙
8件のコメント »
  1. 今回は一番乗り………かな?

    >青の橘花
    ライバル登場、アルク兄さんの登場という事で、話的にはターニングポイントでしょうか?
    アルク兄さんは観光と言ってましたけど、どうも事件の匂いがしますね。

    >ひろよん
    最初のネタはグリッドマンネタでしょうか?見たことが無いので勘ですけど。今回は4ページと言うことでびっくりしました。漫画のネタからノッカーズ能力が得られると言う人物は多分いない……一人いましたね(笑)

    >ウサ探
    風邪ネタ。ウサ探はウサ探だよとしか言いようの無いキャラですね。

    >ジエンド
    ジエンドが救ったノッカーズが誰かを殺すかもしれない………。
    重い命題ですよね。HXLの中でも『未来予知』能力ってのは『エンゲージ』しか持ってないらしいですし、目の前の1を救ってどこかの100を見殺しにするか、どこかの100を救う為に目の前の1を殺すか……わりと重いパラドックスだと思います。

    >ENGAGE
    今回出てきたエンゲージが世界を移動するとなんか世界のダメージが別の世界に移動する……という事らしいですけど、建物の材質や大きさが違うときはダメージとかはどうなるのでしょうか?

    1:割合によってダメージが移動する(8割壊れていたら8割壊れる)
    2:元の世界の壊れていた分、移動した世界のビルが壊れる
    3:壊れたビルと壊れてないビルが入れ替わる
    4:あまり気にするな。壊れるから壊れるんだ

    4番は大嘘として、どうなるんでしょうか?

    エンゲージの能力や設定自体まだ完全に理解できてないので、すっとんきょうな質問ばかりしてるようですけど、ご回答いただければうれしいです。

    ダブルストライク
  2. コメント — 2008 年 10 月 8 日 19:52
  3. こんばんわ、2番奈茄死です。
    今週も楽しく読ませていただきました。
    >ひろよん
    早すぎた傑作『電光超人グリッド○ン』ドラゴン○ォートレス初登場回第20話「地球から色が消える?!」
    透明怪獣メカステル○ン登場の事かぁー!!(←マニアック過ぎ笑)すぐにわかりましたよ、大好きでしたから!><(笑)
    椎名かつゆき先生は90年代の特撮が好きなのでしょうか?
    先生の謎は僕たちの夢です(←これも好きです笑)
    >青の菊花
    アカン・・・シュバちゃん(暫定あだ名)と巽の方がカッコいい・・・今回菊花の出番はあるのでしょうか?イラん事が気になりますw
    そういえば巽の修行時代にはまだアルクベインとしての活動が無かったはずですからノッカーズもいなかったと思います。青ノ七がその後結成されたのだとすれば、青ノ七の活動に対して巽はどう思っているんでしょうか・・・今回の重要なポイントですね。
    やっぱりクロスオーバーは良いです^^
    >ウサ探
    山田が少しだけ報われた回でした。ウサ探やればできる子じゃないか(笑)
    >ENGAGE
    場所のダメージの交換ってアルクベインやレイズマン・ゼロで似たような事をいってたような気がしましたがあれとは違うのでしょうか?気のせいですかねw
    >ジエンド
    ○ョッカー怪人似の鎧竜の表紙がとても渋かったです。彼が何を見てきたのかは知りませんが、よほどつらい事や苦しい事を経験し、それを乗り越えて正義になったと考えると心にくるものがあります。
    鎧竜カッコいいです。それだけにデコピン一発でKOってのがちょっと可哀想過ぎますw
    鎧竜がんばれw応援します(笑)

    奈茄死
  4. コメント — 2008 年 10 月 8 日 21:32
  5. ダブルストライク様。感想ありがとうございます!
    増量の代償として色が無くなりましたが、ご容赦のほどを…。元ネタに関してはご想像にお任せします。
    奈茄死 様。感想ありがとうございます。
    そんなわけで色がぬけてしまいましたが、今後も見てくださいまし。
    PS,某光の8兄弟の映画で、黒いマントの奴が紫の煙炊きながらスーッと現れた時は「デ…デジ様?」と思ったものです、ジャンピは美少年とぐるぐる回る家の回が最高ダベ。

    椎名 かつゆき
  6. コメント — 2008 年 10 月 8 日 22:19
  7. 今回は新展開に入る作品が多かったですね。
     
    特にウサ探と山田の間になにやら怪しげな伏線が……って考えすぎですかw
    いやしかし大事な部下の介抱のためとはいえ、
    男相手にあんなとこしゃぶらせるなんて私にはちょっと……
     
    エンゲージはMEANに続き、驚きの敵地突入ですね。
    いままで愚連隊のように描かれていたギスカールの背景もたっぷり語られるようで楽しみです。
    今回の亜音の時空移動だけでは、やはりフォトンベルトの脅威は去ってないんでしょうか?
    天文的な災厄ということでは近々登場のコスモXの対応も気になりますね。年表によるとこの年に火星有人到達もしてるんで、宇宙がらみでいろいろ気になるところです。

    高田先生の作者コメがまさか伏線になっているとはw
    アルク兄さん登場でますます橘花が末っ子キャラになりましたねー。ツバメさんの片言ツッコミも可愛いし、鶯野さんのお姉さんっぷりも愛らしい。流行のボケをかましてるオヤジ二人も素敵。
    シュワルベさんは桐生室長と面識ありますかね。さすがに在籍時期がすれ違ってるようにも思いますが……
     
    ジエンドにデコピンで一蹴される鎧竜が哀れ……。表紙絵ではいい人そうなだけに……。次鋒を務めるがしゃん坊に期待ですね。
    っていつの間にかクランド組の応援に回ってるな自分w彼らはアルクベインの召喚に応えたあたり、エレメンツ・ネットワークのメンバーということになるんでしょうか。今回は敵役に回ってる彼らの本来の活躍もぜひ読みたいものですね。
     
    というか、本来の活躍をしようよとつっこんでるひろよん。実に的確。実にタイムリー。
    シュラネコの言うとおり、ヒーローたちが力を合わせて立ち向かうような巨悪にそろそろご登場願いたいです。
    ちなみに同じ野良ロボットでも亡き息子に似せて作ってある辺り、戦前に作られたマツダファミリアを乗り回す彼の方が近いのでは。相棒も黒毛だし。

    japacomi
  8. コメント — 2008 年 10 月 10 日 22:27
  9. 2回目の書き込み失礼します。
    まだ不明な点が多い『エンゲージ』の能力について色々思考をめぐらしていたら、とんでもない人が『エンゲージ』の可能性があることに気がついたので文章で纏めてみました。

    屁理屈だったり、自己流の解釈が一部あり、かなりの長文ですが、ご了承くださると嬉しいです。

    エンゲージの特徴

    ある世界に一定数(複数)存在すしており、時空のバランスをとっている。特殊能力(サイオン)を持ち、自然死以外の死は世界の均衡を崩す。多くが社会的に重要な立場に存在する。世界Aと世界Bにいて、つながっている人がいて、片方が死ねばもう片方も死ぬ。

    大体重要なのはこの程度です。

    エンゲージの特殊能力(サイオン)って何?

    エンゲージの全てが明らかにされていないので、ノッカーズとの差異を比べるのは難しいですが、その根底に亜音君が持っている『未来予知』の能力があると思われる。

    『未来予知』が世界を繋ぐ?

    ヒーロークロスラインの世界では無数の平行世界が存在している。
    簡単に説明するなら、

    世界A(ヒーロークロスライン上の『通常』の世界)
    世界B(MEAN達の世界)
    世界C(レインウォーター博士達の世界)
       ・
       ・
       ・
    こんな風に世界がいくつも並んで存在している。

    それと、平行世界とは違う別の考え方として『多元宇宙』というものが存在する。
    多元宇宙とは、歴史は常に分岐しており、我々の知らないところで別の世界が存在する可能性があるという説明である。

    例を示すと、世界Aのある瞬間において「MEAN達が世界Bに移動した世界」の世界A1と「MEAN達が世界Bに移動しなかった世界」の世界A2に分かれてるという解釈である。

    しかし、それは非常にまずい事態を引き起こす。

    この場合、世界Bは「MEAN達が世界Bに移動した世界」世界B1と「MEAN達が世界Bに移動しなかった世界」世界B2に分かれることになる。

    世界A1から来たMEAN達がきちんと世界A1に戻れたら問題は無いが、世界A2に来てしまったら大事である。

    こうした場合、未来A1のみが選択されていれば、世界B2に分かれることなく世界は進む。
    世界A1だけを選択させる道標となる存在………それが『エンゲージ』なのだろうと思われる。

    この人も『エンゲージ』?

    未来A1のみを確定させる存在。実はヒーロークロスラインにはエンゲージのほかに一人だけそれが可能な人物が存在する。
    『クランド』に出てくる『キョーウン』だ。

    『キョーウン』の能力は「自分のまわりが自分に都合よく動く」と言う能力を持っている。
    だが、この能力先の分岐を選択させる能力といえないだろうか?

    つまり『キョーウン』が六面体サイコロを振った瞬間
    サイコロで1が出た世界、サイコロで2が出た世界、サイコロで3が出た世界、サイコロで4が出た世界、サイコロで5が出た世界、サイコロで6が出た世界に分かれようとするのを、「1が出た世界」のみ存続させる……と言う事である。

    また『キョーウン』は裏カジノに顔で知らないものがいないほどの有名人で、この事からエンゲージの条件「社会的に重要な立場に存在する(裏社会の重要人物)場合が多い」にも当てはまる。

    ただ、『キョーウン』が『エンゲージ』とした場合、対となる存在が出てきてないが『出てきてない』で『いない』とは名言さていないので、『キョーウン』が『エンゲージ』ではないという可能性は存在すると思われる。

    自分で書いてて何ですけど、色々と妄想の粋を出ない推測として思っていただければ幸いです。

    それでは。

    ダブルストライク
  10. コメント — 2008 年 10 月 12 日 19:15
  11. >椎名先生
    レスありがとうございます。
    やはりデジ様に見えましたか、ボクもです(笑)。
    これからも変わらず応援します。頑張って下さい^^

    奈茄死
  12. コメント — 2008 年 10 月 13 日 19:22
  13. 感想ありがとうございます!
    ようやく時間が取れ…_| ̄|○

    >ダブルストライクさん
    ですね、節目ということで。
    ドイツ語がさっぱり分からない癖に
    GSG-9出身などという中学生のような設定をしたことに
    周囲から非難囂々です。
    (つД`)

    細かい点はご指摘下さい。
    全力で後悔しますので。(修正は出来る範囲でw)

    >奈茄死さん
    自分が巽を描くと、衣谷先生の爽やかさよりも
    インチキホスト風になってしまってますね。
    _| ̄|○

    >青ノ七の活動に対して巽はどう思っているんでしょうか
    細かいお話はちょっと情報規制がかかっているので
    恒例の「秘密ゅ」でw

    ただ、ノッカーズへの力の行使の上限を定めていない青ノ七に関しては、
    巽の心の中では全面的に容認をしていなかったと思います。
    ただ、彼は精神的に大人なので「必要悪」ということで受け容れているのかな、と。
    (と、たかしげさんのキャラなのに勝手に想像)

    >japacomiさん
    ツバメさん、ドイツ語も日本語も片言になりがちで困りますw

    >流行のボケをかましてるオヤジ二人
    設定上では2010年なので、もしかしたらとっくに風化しているかもしれません…w
    髭男爵、好きなんですけども。
    満を持してヒグチカッターも投入せねばならないかもしれません。

    >シュワルベさんは桐生室長と面識ありますかね。
    既に桐生室長登場の回で
    「GSG-9?やっちまったな~~!」
    と驚いた高田であります。
    と、実はツバメは当時から設定されていたキャラだったのです。

    その場でなかにしさんに連絡をして、色々決めました。
    さて…使える機会はあるのでしょうかw

    高田 慎一郎
  14. コメント — 2008 年 10 月 15 日 1:12
  15. japacomi 様
    感想ありがとうございます!!
    浜辺で日本刀を振り回しながら説教を言うのもステキですが、ちっぽけでもシアワセならいいじゃないかと
    思う今日このごろです。妥協じゃないんです、ハイ。

    椎名 かつゆき
  16. コメント — 2008 年 10 月 16 日 7:56
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