メリー・クリスマス!!

seiru

告知が続いて申し訳ありませんが、先だってアンケートをお願いしたHXLセイル・クロスロード対談座談会の様子が、ら・むうん畑にUPされましたので、お知らせいたします。
http://event.lamoonbatake.net/xmas/xmas.html
 
1時間13分。かーなーりのボリュームです(苦笑)。
年内いっぱいの公開ですので、お時間のあるときにごゆっくりお楽しみください。
そして、アンケートとこの座談会のレポートを完全収録した『月の音vol.12』の予告ページはこちら。
http://www.lamoonbatake.net/huyucomi2009/huyucomi2009_top.htm
 
冬コミで、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
20th記念に、夢来鳥は朝から頑張って限定スケブの受付をする予定ですので、是非遊びに来てやってください。
(有里も午後にちょっとだけ顔を出す予定です)
お待ちしてまーす!!

有里 紅良
カテゴリー: 製作日誌 —3:40  コメント (10)
10件のコメント »
  1. 調度今日が暇になる日でしたので拝聴させていただきました。
    1時間13分というボリュームは伊達じゃないというくらいに密度ある座談会で体感時間が10分程度にしか感じませんでしたw

    聞いてて思ったことは、やはりファンの人って私も同様ですがゾバ大戦が気になって仕方ないんですね。
    長谷川先生の描く気満々な様子を見てファイト一発!状態でしたw
    あとジエンド入間だけでなくファンにもモテモテですねw村枝先生の4巻以降の話のちょい話をされた時に頭の中でシミュしたら読める日が待ち遠しくなったりしました。
    あと最後の最後でたかしげ先生と七月先生が「死がふたりを分かつまで」と「JESUS砂塵航路」を紹介してましたが、まさかあんなイラストが出てくるとはなんて度肝抜きなんだとw
    これらの漫画のファンである自分には次巻の発売が早く知りたいぃ!

    冬コミの「月の音」はこの座談会レポートが収録されてなおかつスケブ&サインというビッグなことがあるそうで当日は絶対行きます!

    オールバック
  2. コメント — 2009 年 12 月 26 日 2:41
  3. >オールバックさま
    喜んでいただけて、ほっと一安心です。
    なにしろ長かったので、UPするときものすご不安でした(苦笑)。
    でも、なるべく沢山の声を届けたかったし、極力切らない方向で無茶を承知で上げてもらっちゃいました。
    スタッフからは大ブーイングでしたけど(苦笑)。
    月の音にはUPされた内容の他に、皆さんから頂いた質問や感想が収録されています。
    8フォントで15ページという、殆ど拷問のような特集記事ですけど、どうぞ楽しんでやってくださいませ。冬コミ、お待ちしております。

    有里 紅良
  4. コメント — 2009 年 12 月 26 日 16:21
  5. どうも、こんにちは
    先程拝聴させていただきましたが、胸が一杯になる1時間13分でした。
    冬コミが凄く楽しみです!

    sugita
  6. コメント — 2009 年 12 月 28 日 1:25
  7. >sugitaさま
    楽しんでいただけて、本当に良かったです。
    明日、冬コミの会場でお待ちしていますね。

    有里 紅良
  8. コメント — 2009 年 12 月 28 日 19:06
  9. 明けましておめでとうございます!
    29日にら・むうんブースで月の音12号などHXL関連、まとめて買わせていただきました。
    その上、夢来鳥先生のサインも頂戴し、大変ありがとうございました。

    月の音12号、美麗な口絵ページで白猫セイルのその後が語られているのがうれしかったです。いい出会いを重ねているようで一安心ですね。
    アンケート回答が一通り掲載されているのも楽しめました。他のファンがどんな事を考えているのか垣間見えて面白いですね。

    白猫セイルも人間の姿に戻りたくてうずうずしているようですね。これは、今年もまた「ヒーロー」セイルの活躍が見られること、期待して良いのでしょうか……!

    japacomi
  10. コメント — 2010 年 1 月 2 日 17:03
  11. >japacomi さま
    明けましておめでとうございます。
    ご来店ありがとうございました。
    字が細かくて、拷問のような特集ページと言われておりますが、楽しんでいただけたようでホッとしました。
    沢山の皆さんが、HXLに気持ちを向けてくださっていることの形の一つになればと思います。

    白猫のセイルは、セカンドの姿になるまでちょっと時間が必要なのですが、その間色々な経験をすることになりそうです。
    そのあたりも含めて、お届けできるのを楽しみにしていてくださいませ。頑張ります!

    有里 紅良
  12. コメント — 2010 年 1 月 2 日 22:41
  13. 初日で「月の音」を購読させていただいてからけっこう時間がかかってしまいましたが、コミケお疲れ様でした&あけましておめでとうございます。

    当日は夢来鳥ねむ先生に描いていただいたファースト・セイル通常状態が家宝の一つになりました!
    まさかあそこまで描き込んでいただいて、さらにキディもいるとは・・・ありがとうございました!

    そして「月の音」の座談会レポとアンケート読みました!
    最初の「Boot Up Second」は「セイル」の後日談という感じで続編への期待が高鳴りました!さりげなくセイルがこれまでに出会ってきたヒーローに紛れてフィードバック・ジョーことジョー・カイロスがいたのがものすごく気になります。(続編で何かジョーが何か重大な位置になる予感が・・・)
    あとアフターミッションでの「Z-END」が「セイル」の後日談でもありましたね!
    武琉はあの後罪を償ってから何かをする人になると勝手に妄想してますw

    座談会の方は聴きましたが、また読むと更によかったです!あの場この場の笑いや深みのある話がまた聴けるのは大きいですね。七月先生の「JESUS砂塵航路」バージョンのアルクベインがじっくり見れたのには感激しましたw

    アンケートでは私の出した質問を発見しながら他の人の感想や質問を読めるのは時間を忘れるくらい没頭しましたw
    特にアルクベインの賛否両論なところは読んでて台場巽への様々な見方に触れることができました。
    最初の方に「ALCBANE」を読んでH×L作品では比較的最後らへんに「セイル」を読んだ私としてはセイルに対する巽の対応はひどいですが分からないことはないです。この賛否が分かれるのがアルクベインの魅力なんだなと痛感しました。
    あと本編では存在自体が否定されまくっているジエンドである超次が大人気なのにはニヤニヤでしたw

    長くなってしまいましたが、本当に良い一冊でした!
    いつの日かネコセイルが大切な何かを思い出すその時まで頑張ってください!

    オールバック
  14. コメント — 2010 年 1 月 6 日 12:42
  15. >オールバックさま
    ご購読ありがとうございます。
    夢来鳥も喜んでいただけてよかったと申しておりました。
    スケッチブックは、セイルが一番多かったらしくて、ちょっとどれだったか思い出せないようなんですけど、一生懸命描いたようなので、大事にしていただけて嬉しいです。
    うちのサイトの方にも、ポチポチ感想など届いていますが、皆様あの細かいびっしり文字ページにめげることなく頑張って読んでくださってるようで、作った自分も胸を撫で下ろしております。
    お話の続きは・・・そうですねー、色々ドキドキして待っていてください。
    今日も村枝先生や七月先生と悪巧み(?)していたところです(笑)。
    HXLはまだまだ進行形ですので、目を離さないでくださいね。
    頑張ります!

    有里 紅良
  16. コメント — 2010 年 1 月 7 日 1:34
  17. スケッチブックはセイル君が多かったのですか!中々のモテっぷりですw
    ちなみに6番の奴に描いたセイル君と言えばなんとなくわかると思います。(小さくKYな人やってましたのでw)

    あのびっしりの字は読んでる読者には鳥肌ものですが、いざ作ってる姿を想像すると怖いですw
    ですがその分熱意は本当に痛いほど伝わってくる文字数でした。

    村枝先生と七月先生・・・ジエンドとVOIDと悪巧みとはこれから夜眠れなくなりそうですw

    オールバック
  18. コメント — 2010 年 1 月 7 日 18:53
  19. >オールバックさま
    スケッチブックを描いていた夢来鳥は、本当に一心不乱だったようで、はっきり記憶していなくてごめんなさいと言っていました。
    軽く拷問と言われている特集ページは、何度も見直したはずなのにぽろぽろミスが発見され涙チョチョ切れです。老眼なので勘弁してやってください。
    夜はちゃんと眠らないと駄目ですよ。
    巽君みたいになっちゃいますからね。
    七月先生とはマンガ以外でも悪巧みをするので、そのあたりも要チェックでお待ちくださいませv

    有里 紅良
  20. コメント — 2010 年 1 月 9 日 0:09
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